解体寸前の貴重なクラシックカー40選
解体寸前の貴重なクラシックカー40選

今は跡形もない? 解体寸前の貴重なクラシックカー 40選(後編)

米国の巨大ジャンクヤードを巡り、スクラップ同然のクルマにレンズを向ける探訪記シリーズ。今回は、ロッキー山脈を望むコロラド州の大地で見つけた、今はもう解体されて存在しないかもしれない廃車を紹介します。

フォード・フェアレーン(1958年)

1958年式フォード・フェアレーンの助手席ドアの下部が切り取られた理由は不明だが、この年は米国自動車業界にとって不遇の年だった。フォードの生産台数は98万7945台で、前年比50万台減となった。

フォード・ランチェロ(1966年)

1966年式フォード・ランチェロは、小型商用車であり、ファルコンのフロントパネルを流用している。特に289立方インチ(約4.7L)V8エンジンが人気で、特大のサイドミラーはトレーラー牽引に役立ったと思われる。

ダッジ(1949年)

ロッキー山脈の厳しい冬にもかかわらず、1949年式ダッジは表面に錆がほとんど見られない。コロラド州は「ソルトベルト」に含まれないため、ビンテージカーが良好な状態を保っていることが多い。

フォード・ファルコン『コンチネンタル』

フォードが生産していないファルコン・コンチネンタルだが、この車両は手作りのコンチネンタル風スペアタイヤカバーを追加している。実際に存在したなら、こういう外観になっていたかもしれない。

スチュードベーカー・プレジデント(1956年)

1956年式スチュードベーカー・プレジデントは非常に良好な状態で、コレクターズシリーズのナンバープレートが装着されている。プレジデントはスチュードベーカーの最上級モデルで、1955年からの3年間だけ再生産された。

スチュードベーカー・コマンダー(1958年)

1958年式スチュードベーカー・コマンダーも良好な状態を保っている。この年に2378ドルで購入した人はわずか6771人しかいなかった。

AMCホーネット(1976年)

1976年式AMCホーネットは独自のデザインが特徴で、クラシックカーとしての価値が高まっている。これらの車両は、今後もレストアやレストモッドの対象として注目されるだろう。

ジャンクヤードで見つかる貴重なクラシックカーは、時代を超えた魅力を持っている。それぞれの車両が持つストーリーは、今後も自動車愛好家にとって重要な資産となるだろう。

(AI生成による再構成)

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